発達っ子の子育て👦あのとき読みたかった絵本

こんにちは。
「おうちモンテで療育.com」のりっきー(@KodomoOtona58)です。


発達っ子の子育てももうすぐ12年。


赤ちゃんの頃から長男の様子に違和感を
感じていた私は、

あまりにも思い描いていたのとは違う子育てに、育児書を捨ててしまった過去があります🥹


きっとその時の私は
「平均」や「標準」という言葉に
すごくすごく敏感になっていて…


りっきー
なんで?なんで?と手探りの毎日で。

 




だけどこの本は、
「普通に振り回されないようにしよう」
って言ってくれる。


「育児書よりも自分の直感を大事にしよう」
って言ってくれる。



りっきー
ぐちゃぐちゃな気持ちで過ごしていた、あの頃の私にプレゼントしたい本です📕







 

 

 

 

Contents

《こそだてえほん》

心に刺さる言葉✨


12歳と8歳。


大きくなった子どもたちと過ごす中で、
子どもたちの意思を尊重しているつもりでも、


「あ、私今誘導してしまってたかも…」


と反省することもしばしば。

 





「ちゃんとしたいのは誰?」


心に刺さる言葉がたくさんあります✨

  • 待つこと。
  • 子どもの好きを応援すること。
  • 失敗も経験させること。
  • あぶない、汚いを遠ざけすぎないこと。


 

 

 

 

『こそだてえほん』が
教えてくれること📕


「こそだてえほん」
モンテッソーリと感覚統合の子育ての中で
私が大切にしてきたことが
いっぱい詰まった1冊です😊


子どもはどんなに小さくても
人格のあるひとりの人間。




変更があっても
アクシデントがあっても、
終わりよければ全てよし。

 

 

りっきー
ここまで来るのに苦労したけどねw


子どもの育て方に
フォーカスするのではなく、

親のスタンスやあり方について、
そして親自身が元気で充実した日々を
送ることの大切さを教えてくれます❣️


よかったら手に取ってみてくださいね☺️

 

 

 



りっきー
子育てする全てのお母さん、お父さんにおすすめ❣️




『おやくそくえほん』

シリーズ40万部突破!
我が家の子どもたちもこの本をよく読んでいました🥰

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